休日2日め。息を吹き返した。
PMGの一作目。素晴らしいなあ。曲が作り込まれていて、テクが前に出ていない。
モーガンの低音、いいなあ。
ブラジル盤モノ。ヴェローゾとコスタ。圧縮されたような音ながら、目の前に出る音圧に魅了。
ミルトン・ナシメントのライヴ。これは日本盤。魚たちの奇跡、の熱気や感情の臨場感が凄い。軍政下のライヴ。
ミルトンの街角クラブ。
硬質のピアノ。
電気アコウスティックピアノソロではじまり、処女航海の後のビートの屈曲をまつ。
A面後半のコージーのソロからテーマまでのファンク、堪らん。
ミニマルなファンクビートの快感。アガルタの少ない後継。
ミニマルへ。ライヒ。
ライヒの初期アルバム。
なぜかアート・リンゼイ聴きへ。これで知った。
イーノがプロデュースのニューウェイヴ。これはリンゼイのDNA。イクエさんの写真が怖い。
レックが加入した近藤IMA。
近藤デビュー盤。
エヴァン・パーカーの超絶テク。
ちょっとだけジャズっぽいパーカー。シュリッペンバッハのピアノが粒立つ。
最後はベイリーのAIDA。