年の瀬も仕事なので、呑み歩かずに、レコード入着待ち。
まずレコード。ECMのチュン。愛聴盤になるかも。なんとかECMのレコードに追いついた。
ブレッツマン、シュリッペンバッハ、ベニンクとくれば、欲しかった!
テイラー・マクファーリンも愛聴盤。ナシメントの発掘盤も楽しみ。
ブラジルのマゾッチ2枚と、アジムスの初期発掘音源2枚。
これは7インチ33回転。富樫雅彦がはいっている。
あとはCD。山下洋輔3。坂田明の頃のライヴでブート。
日野皓正は1973年のオープンリール音源。実に実に実に良い!