今回の目玉はコレ。山下洋輔トリオ+1での大駱駝艦との公演。ようやく、納得価格で入手。この時期のFrasco盤は音楽はともかく、レコード価格は安レコードの域なのだけど 、コレとジャムはタマ少なく、価格が高すぎる。
聴いてみたが、河岸を変えた山下トリオって感じで、良かったなあ。ジャケットも迫力。70年代なんだなあ。
あと,坂田明2枚。ワハハも喰わず嫌いをやめようと。あと最近の一枚。
板橋文夫のキング盤って、あったっけ、で1枚。
あとはロジャー・ターナーと一噌幸弘。
日野皓正の2枚は当時のナベサダとともに、究極の安レコード。沢山出たからね。
清水靖晃のCM音楽、これも当時の「エスニック風」の変な味が美味しい。
あと本田竹廣。
そう、今回は日本のジャズ特集でした。