まあ、どれを聴いてもラウズとのモンク・カルテット以上でも以下でもなく、驚きも何もない。
それでも手を出し、それなりに満足する心性ってなんだろう、って悩む事もなく、聴きながら眠ってしまった。
最近「発掘」の1968年のパロ・アルト。
何となく入手した1969年のパリ。
やっぱり、変わり映えしないなあ。でも、いいなあ。
まあ、どれを聴いてもラウズとのモンク・カルテット以上でも以下でもなく、驚きも何もない。
それでも手を出し、それなりに満足する心性ってなんだろう、って悩む事もなく、聴きながら眠ってしまった。
最近「発掘」の1968年のパロ・アルト。
何となく入手した1969年のパリ。
やっぱり、変わり映えしないなあ。でも、いいなあ。