今朝の一枚(Eric Dolphy: Gaslight 1962)

最近は書き物に集中しているので、夜はレコードを聴く気力がない。

これは昨日届いたレコード。ブート。音は聴くに堪えるが、悪い。

レコードで聴く意味が分からないが、ドルフィーだから良い。ハンコックとの共演は、イリノイ大学でのセッションは聴いたが、これははじめて。

ドルフィーのアルバムはドルフィーにしか耳が行かないこと、をまたもや確認してしまった。

A面2曲目がレフトアローンだが、ハンコックが散漫。あれー、の演奏。