羽田・バンコク便の機内で映画版を観た。
収録したスタジオの様子もわかり、あまりビデオを観ないボクも愉しむことができた。
死を前にした音が生む静寂、がスタジオをも覆っていた。
坂本龍一に対するアンビバレントな感覚はあるのだけど、そのようなものも過去に過ぎ去ったように思う。
それにしても、これ以外に見ようと思った邦画がない、これが困った。
羽田・バンコク便の機内で映画版を観た。
収録したスタジオの様子もわかり、あまりビデオを観ないボクも愉しむことができた。
死を前にした音が生む静寂、がスタジオをも覆っていた。
坂本龍一に対するアンビバレントな感覚はあるのだけど、そのようなものも過去に過ぎ去ったように思う。
それにしても、これ以外に見ようと思った邦画がない、これが困った。