高橋アキ、小杉武久、Evan Parkerの盤を追加。
高橋アキと小杉武久はALM records。Evan Parkerはコジマ録音ではあるが、レーベルはJazz & Nowという仙台での自主制作。Evan Parkerの残像 と同じレーベル。前回掲載したハン・ベニンクとスティーヴ・レイシーもそう。盤の製作?がコジマ録音、のようだ。
残像は10年前にEvan Parkerのコンサート@金沢の物販で購入!。驚いたなあ。レーベル主催者が長きにわたって招聘しているのだろうね。
[2025-07-11]
ゆっくりとALM recotds/コジマ録音も集めている。1980年頃は大阪の中都市でも売っていて、FMTはそれで購入。立派に現存していて、主にクラシックのアルバムを。ジャズは設立初期に幾つか、という感じ。
でも良くわからないのでHPより:
有限会社コジマ録音
会社概要
1974年、株式会社フォンテックの創立メンバーの一人であった小島幸雄が、有限会社コジマ録音を設立。自社のレーベル名をALM RECORDSとし、レコードの制作を開始。それ以来、ほとんどのディスクが自社録音によるこだわりを持った音作りのもと、常に時代をリードする話題作を作り続けてきました。独立系レーベルならではの、きめ細やかな対応、演奏家とのコラボレーションを大切にした独自性あふれるCD制作を目指しています。近年はクラシック音楽、中でも現代音楽、室内楽、古楽、邦楽などを中心にレーベルを展開し、特に録音技術においては各方面より非常に高い評価を受けています。
このほか、他社レーベルのための録音/編集(ユニバーサルミュージック、EMIなど)、コンクール(浜松国際ピアノコンクール)、ホール企画物(浜離宮朝日ホール、パルテノン多摩など)、音楽祭、オーケストラのコンサート(群馬交響楽団定期など)、映画音楽、アマチュアの演奏団体などの録音/編集、自主CD制作なども手がけています。現在、レーベルのCDタイトルは600を越え、今後も、世の中に意義あるものを形にして残していきたいと考えています。
このあたりは入手が難しい。豊住芳三郎、高木元輝、坂本龍一、Free Music Trio(藤川、翠川、豊住)
阿部薫、吉沢元春も。
斎藤徹、 河野康弘、Han Bennink、Steve Lacy
高橋悠治、三宅榛名
あとは海外での最近の再発
松風鉱一、高柳昌行、板橋文夫