2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
猛暑と引き換えに、秋の予感を孕んだ夕暮れが。
辰巳農園の枝豆をようやく。これを食べないと、夏にならない。 収穫量が落ちてるそうで、販売所も絞ったらしい。販売所を聞いてから、買いに行った。 旨い。 これは河北の小菊かぼちゃ。 割ると普通のかぼちゃと違う。ズッキーニにやや近い。 煮物に
Paul Bley(p), Gary Peacock(b), Paul Motian(ds) Recorded January 1998 Avatar Studio, New York
Paul Bley(p) Recorded live August 2008 at Kulturkirken Jakob, Oslo Jazz Festival
気温が急上昇。ランニングを散歩に。 猛暑なのだけど秋の気配も漂うお盆前。
石橋英子(synth, acoustic sounds, fl), Jim O’Rourke (double bass), Joe Talia
David Virelles(JUNO - 6, piano, sampler), Los Seres(perc), Marcus Gilmore(MPC drums on “Tiempos”)
Thelonious Monk(p), Charles Rouse(ts), John Ore(b), Frank Dunlop(ds) Producer: Teo Macero Recorded on Oct. 31, Nov. 1, 2 & 6, 1962, at Columbia 30th Street Studio, New York City.
Thelonious Monk(p), Gary Mapp(b), Art Blakey (ds onA1 to A4), Max Roach (tds on B1 to B4) Engineer: Rudy Van Gelder Recorded in Hackensack, NJ; October 15, 1952 (A1 to A4) and December 18, 1952 (B1 to B4).
仕事が立て込んでいたので、鬱々と眠れない日々が続いた。時間に対する切迫感もあるし、梅雨の長雨もあり、屋外には出ず、クルマ通勤の日々。 梅雨明け頃に仕事もひと段落。そんな訳で自転車で通勤開始。酷暑の夕暮れでも、川からの風は優しい。
最果ての地に出かけた。最果てのレコード屋。 オーネット・コールマンのアルバム。ドルフィー蒐集の一枚。 オリジナルじゃないが、ボロックの柄が見えるジャケットで嬉しい。
ビル・エヴァンスやエリック・ドルフィーらの音源を蒐集していると、やはりジョージ・ラッセルやオリヴァー・ネルソンなどのアレンジャーの存在感はタタゴトではない、と気がつく。ということで。ラッセル3枚。これ同じく緩い蒐集対象のドン・チェリー参加。…
ジャズ喫茶代わりに重宝?していたcowry coffeeが閉店とのアナウンス。
2つのcomplete recordingsが手元にある。1つはThe complete Riverside recordingsで、オリジナル?は米盤で1984年発売。持っているのは日本盤で1985年発売。キープニューズによるOJCでの再発が盛んに行われていた時期だ。LPレコード 18枚組。もう一つはThe…
これはMoon Beamsの再発盤。Riverside倒産後にABC傘下でボブ・シールのsuperviseのもとre-masteringされたもの。同様のジャケットで米国では1968年に発売。多分、同時期に西独ハンブルグのドイチェ・グラモフォンでプレスされた盤が出ている。
米モノラル盤、米OJC盤、日ビクター盤、独OJC盤。 そもそも亡父が2枚持っていて、それにモノラル盤と独盤OJCを買い足した。アホみたいなのだけど、音の違いをゆっくり聴くのも楽しいだろう。 独盤に針を下ろすと、妙にエキセントリックな音、高音が歪むほど…