移転しているのを知らなかった。そのため1Fのレコード館が全てと思い落胆。3Fのジャズ館にレコードがあることに気がつくのが遅れ、時間が足りなかった。やれやれ。
アルバータ・ハンターが2枚手には入って嬉しい。長い間、気になっていたのだ。オーネットのRVG刻印、デジョネット+ピーコック。デジョネットは日本盤のマイルストーン再発のようで、東京録音。イヤな予感、日本盤オリジナルを持っているような気がする、ドキドキ。これらは1F。デジョネット以外は1000円を遙か下まわる。
少し前に亡くなったCuypersとBenninkのトリオ、凄く聴くのが楽しみ。ロスコー・ミッチェルとブラックストンのデュオ。ワイルド・フラワーの5集。別サイトに保有レコードアップしたので、安心購入。ショウもそう。これでコロンビア盤は揃った。ショウのサインが何と書いてあるのだ。これらは3階。
あとはブライスのコロンビア盤を揃えたいなあ。
残り二枚。リストン・スミスのピアノトリオ、3F。あとは格安のブラジル盤、1F。
今回、ブラジル盤が格安だったのが気になった。