ハワード・ライリーのDiscussionsのレコードを購入。澤野の再発盤。

音質的には微妙感はありが、あのようなアルバムをレコードでしっとり聴くことができて、素直に嬉しい。1960年代のヨーロッパ・ジャズ黄金時代を主張される星野氏の云うとおりだ。1970年代の日本のジャズが持つ芳香と同じく、あるいは以上の高踏的な感じが良い。
澤野の再発盤の解説が分かり易く、同時代のアルバムを幾つかあげている。よく読むと、同じ星野氏だ。全てがspotifyで聴くことができるので、挙げておく。佐藤允彦のパラジウムと地続きのような音、大好きだ。
これはDiscussion、1967年。佐藤允彦がバークリーに行った頃かその少し前。
日本で知られるようになった英コロンビア盤2つ。日本盤も出たようだ。1969年から1970年。
ライリーに先立つダウナーのトリオ。1964年。ECMの奇盤しか印象がないので、驚いた。
その他の星野氏推奨レイリーは、1970年のタートル盤(spotifyの2盤め)
エルトン・ディーンとの1990年の「オーソドックス」なプレイ。
