出歩かないので通販。気がつくと1970年代の音やね。セバスチャンは1981年だけど、まあ時代を引っ張っているし。うん70年代が好きなんだな。
Saravahは面白いのが多いが、外れもある感じ。このアレスキはフォンティーヌの基層のような乾いた音。実に良かった。セバスチャンはNimbus west 系でこれも1970年代好きにピッタリ。
カーラのWATT第一作。聴いたが、サイケ色とジャズ色の混色が面白い。
あとはキースのAmerican quartet。これで揃った。日コロンビア盤であるが、満足できる音質。中身は勿論よい。