K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

最近の入荷レコード2

何とか聴き進めているが、はあ。

ECMのジョンスコは思わず良かった。昨夜は、まったり寝てしまった。

高柳・阿部盤、は怖くて。聴かなきゃ。レコード買う意味が不明、とも云えなくはないが、もうコレクター心理としか云いようがない。

ティム・バーンとビル・フリーゼル。これはいい。ゆっくり聴きたいな。

ビル・フリーゼル、メルヴィン・ギブス、シャノン・ジャクソンと聞いて、おお!、と云ってくれる同好の諸氏は何人くらい居るのかな。下の二枚は80年代後半で、アンティルズとかグラマヴィジョンは魅力的だよね、って今気付く。遅い!

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こっちは、もうビョーキ。

モンクのヴォーグ。安レコードの範疇で入手。宝物のSwingの10インチ盤ソロにジジ・グライスのセッションを足した内容か?所謂ヴォーグ盤なので楽しみ(何が?)

ゴメス時代のエバンス。キリがないから、もういいかな、って思ってきた。

あとはDUの塙企画の再発レコード。音が良かったら、報告しますね。昔の6 eyeのモノラルと比較します。

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