K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

蟹2日目(金沢・石亭)

火曜日の仕事飯。蟹尽くし。

Kronos Quartet: Folk Songs

このアルバムは4人のフォーク系の歌い手との共演で、B1を除き、2曲づつ唄っている。背後の弦楽は、時に古いフォーク風であり、時にアヴァンギャルドな不穏な空気を流す。 サム・アミドンの声、空間はいいな。そこに流れ込む弦楽の乾いた音が点景のように輝…

11月蟹解禁(割鮮のむら)

暑い夏の間、金沢の人は寒々と隠棲しているように見える。そして日々翳りが増し、悪天が続く候になると熱くなってくる。11月の蟹解禁に歓喜の声をあげ、12月に降雪があると頂点に達する。希ではあるが、年明けに大雪に見舞われると狂喜乱舞、の体。もっとも…

久々の古い原盤

久々の久々の古い原盤。UA盤というと、ビル・エヴァンスのundercurrentやエリントンのmoney jungleなどがある。長く音が悪いと思っていたが、それはキングでの再発盤の問題である、と最近知った。くぐもったような、彩りのない音。 しかし原盤を手にして、un…

Art Ensemble Of Chicago: Live (1969) 今更ながらのAEOC初心者の疑問

出張から帰って、とりあえずレコード聴き。これは仙台で買ったもの。 1969年のパリでのライヴ。1980年に発売されている発掘盤、のようなものらしい。 録音のバランスが悪く、打楽器が全面でホーンがまともに聞こえるのは4面だけ。あとは遠くで鳴っている。…

The Sodoh Higashiyama Kyoto

仕事での懇親会。お高い会費ではあったが、それなり。盛会であった。 マッシュルームの皿が良かったかな。 会に行く前に話をした中国系米人に、日本的イタリア料理の説明に四苦八苦したな。

京都・寺町御池 WORKSHOP records : 寄り道

仕事の帰りに寄り道。レコード屋を2軒覗いた。 以前に入ったHOT LINEと最近できたWORKSHOP records。ある意味、スタイルはまるで正反対なんだけど、どっちも好きだな。 今回はHOT LINEで収穫なし。 WORKSHOP recordsでは、現代音楽を一枚。ジャズでも何枚か…

Goodbye, Kyoto

京都での仕事を終えた。帰る途中、市役所の辺りに寄った。 ちょっと寺町通りを覗いてみたかっただけ。通学路ではなかったが、レコード屋に引っ張られて随分歩いた。今と変わらない。 京都の学校に通ったのは、僅か4年。今にして思えば、短い。 もう記憶の中…

夜の高台寺へ

東山で仕事での会食。その後、ライトアップされた高台寺へ。 金沢って、兼六園や卯辰山とかの高台に上がっても、何故か金沢という閉空間を再確認するような感覚。京都という箱は大きくて、むしろ開かれた空間であることを知るような時間だった。いや本当に大…

京都へ再び

再び京都へ。良い天気だ。

新宿・ピットイン: 一噌幸弘セシル・テイラー追悼セッション

早稲田での仕事が早々に終わったあと、ハッとした。ライヴに行けるじゃないか。 調べてみると新宿で原田依幸と石渡明廣が出るじゃないか、と小躍りして向かった。 原田さんは40年くらい前のドイツでのライヴ、梅津さんとのデュオをFM放送で聴いて刮目。ピア…

名前だけが、ほぼ無意味に変わっていくバー

湯島の定宿近くのバーの名前が、また変わった。酷い名前だ。 ついに店主も変わったかと、地階への感謝を覗き込むと何も変わらず、金魚がいた。 何も変わっていないのだ。店主に聞いたら、税務上の屋号を今回は変えなかった、そうだ。 つい遅くまで呑んでしま…

京都から早稲田へ、そして新宿のディスクユニオン・ジャズ館へ

昼前から別の仕事で東京へ移動。やれやれ。仕事の後は新宿へ。 僅か20分の滞在で掴んだのは3枚。 どれも安レコードだけど、楽しみ。ハンペルにはジーン・リーが入っているし、あとブラックストンも。バレルのアルバムには、アラン・シルバやロスコー・ミッチ…

京都・明るい朝

三条大橋の袂に立った。金沢から来ると眩しい。 つい30年前まで、本籍地は京都だったのだけど。

在来線の夜

仙台から帰ったばかりというのに、また仕事で出かける。 地方の在来線の夜は寂しい。まだ20時前というのにホームには人影もまばら。 狭軌の車両の小刻みな振動に揺られて、漆黒のなかを南西に向かった。

The Golden Palominos (1983) DNAのシングル盤じゃあリンゼイが聴き足りなくて

昨夜は仙台で買ったアート・リンゼイのDNAのシングル盤を聴いた。ギターのキレの良さが音も良く収められていて、しかし収録は極端に短いので、リンゼイやら何やら、もう少し聴きたくなった。 リンゼイをはじめて聴いたのはラウンジ・リザース、1981年。テオ…

今日届いたレコード(ECM最難関ほか)

今日届いたレコード3枚。上2枚はECM。ECMのレコードは残りが6枚となった。ただし最近の新しいもので未発注は数枚ある。メンコ集めみたいなもの。 ゆっくり集めていたが、数年でここまできた。上左のレコード(日本でのみ発売の最難関)を除き、大半は1000…

Jack Wilkins: Opal / Captain Blued (1983) 密かに愛聴してもいいかな、という何かは

2つのアルバム。ボクの下手な写真で髪の毛の色が違って見えるが、ウィルキンスの肖像を割って、2つのアルバムにしている、凝った作りだ。 昨日の仙台のレコード屋でみかけて、何となく購入。 完璧に地味な存在なのだけど、何故かほんの少しだけ記憶の片隅…

帰ってきた

朝のフライトで仙台から金沢へ。 小さな飛行機で飛び上がると、さほど大きな山でなくとも冠雪していた。 朝日連峰の辺りを抜け、信濃川の下流域へ。 弥彦山の向こうに佐渡が。 程なく分厚い雲の上。それを破って下降したら、自宅上空。 薄暗く、モノクローム…

仙台・DisknoteからSTORE15NOVへ、面白かった

仙台も学都だけあって、レコード屋が楽しい。 今までは、ごく短時間、片平周辺のレコード屋に入っただけだった。 今回は時間の余裕が少しあったので、足を伸ばした。 一軒めはDisknote。かなり正統的なレコード屋。しっかりとした店であった。楽しかったのは…

夕暮れの広瀬川

まだ仙台にいる。夕暮れの広瀬川のあたりを歩いた。寒々しい冬が川沿いに迫っていた。

仙台の昼と夜

昼は仕事へ。もう紅葉が終わりつつある。急激に冷え込んでいるようだ。 昼食は食堂で牡蠣フライ。ご当地的メニューなので美味い。 夜は宿から国分町へ向かう。途中、ジャズ喫茶?の看板があったが入っていない。いつか。。。 藤崎の前を歩くと、いつも七夕の…

仙台 片平を走る

ここは第二の故郷感がある。この地の学校に学籍を置いて、修了したからだ。二十数年前のこと。 そんな懐かしさを胸に、少し冷たい朝を走った。富山マラソン以来。 東北大学片平キャンパスへ。 魯迅も学んでいる。 東北大学通信研究所の新棟

忙しい日々

仕事が忙しく、テンション上げてオタオタした1日。随分疲れた。 金沢の空も降ったり晴れたり、とても忙しかった。 こんな仕事は嫌いだが、こんな天気は好きだ。